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化学生命工学専攻 第3回 ChemBioハイブリッドレクチャー 2010年11月6日/工学部2号館213号大教室 幹事:葛谷 明紀(先端科学技術研究センター・小宮山研究室) |
今年で第3回目となる「東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻ChemBioハイブリッドレクチャー」を、平成22年11月6日(土)に東京大学2号館213号教室で開催いたしました。会場には化学生命工学専攻の学生、教職員が一同に集まり、ほぼ満席となる活気あふれる講演会となりました。 |
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11:00-11:05 開会の挨拶: 加藤 隆史 専攻長 11:05-11:45 「構造の明確な巨大ポルフィリンアレイの化学」 荒谷 直樹 助教(京大院理) |
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11:45-12:25 「外部刺激に応答するDNAの構造多様性を利用した機能性素子の開発」 三好 大輔 准教授(甲南大学フロンティアサイエンス学部) |
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12:25-13:40 昼休み 13:40-14:40 「バイオインスパイアードな階層性による精密分子プログラミング」 田中 健太郎 教授(名大院理) |
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14:40-15:20 「エレクトロクロミック材料開発と電子ペーパーへの応用」 樋口 昌芳 グループリーダー 15:20-15:50 coffee break 15:50-16:30 「マイクロ流体デバイスで分子や細胞を操る」 竹内 昌治 准教授(東大生研) |
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16:30-17:30 「高分子認識と自己組織化、自己修復」 原田 明 教授(阪大院理) 17:30-17:35 閉会の挨拶: 小宮山 眞 教授 |
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