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化学生命工学専攻 第2回 ChemBioハイブリッドレクチャー 2009年11月14日/工学部2号館213号大教室 幹事:葛谷 明紀(先端科学技術研究センター・小宮山研究室) |
本講演会は、前年に続いて第二回となりますが、化学生命工学専攻の若手教員が次世代のサイエンスを担う先生方を投票によって選定させて頂き、講師としてお招きして講演会を行い、専攻の学生・教員全員で勉強させて頂くイベントです。今年も、化学とバイオの融合によるサイエンスの発展を図り、化学分野とバイオ分野からそれぞれ3名ずつ先生にお越し頂くことになりました。 |
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11:00-11:05 開会の挨拶 鈴木 勉 専攻長 11:05-11:45 Kaiタンパク質時計のからくりを放射光で解き明かす ~ 精巧にデザインされたナノサイズの生物時計 ~ 秋山 修志 講師(名大院理生命理学専攻) |
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11:45-12:25 バルクから分子を切り出す - 金属イオンの配列・電子状態の精密制御と分子機能の発現 - 二瓶 雅之 講師(筑波大院数理物質科学化学専攻) 12:25-13:40 昼休み 13:40-14:40 究極のらせん高分子の合成を目指して 八島 栄次 教授(名大院工物質制御工学専攻) |
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14:40-15:20 ニトロゲナーゼ活性中心の人工構築に向けた合成無機化学の挑戦 大木 靖弘 准教授(名大院理物質理学専攻) 15:20-15:50 coffee break 15:50-16:30 固定化ロタキサンの重合による被覆共役ポリマーの合成 - ビルドアップ型分子エレクトロニクスの製造を目指して 寺尾 潤 准教授(京大院工物質エネルギー化学専攻) |
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16:30-17:30 NEW FLUORESCENT PROBES AND NEW PERSPECTIVES IN BIOSCIENCE 宮脇 敦史 チームリーダー(理研脳科学総合研究センター) |
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